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== ソウルストーンの配置について ==
 
== ソウルストーンの配置について ==
ソウルヤード中のソウルストーン(以下SS)を自分と相手のターン合わせて丁度使い切れるように、SSを配置すると効率が良いです。
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[[File:csot1.png|640px|thumb|left|時代、パワーとユニット数の関係]]
 
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後半のターンにSSを沢山配置して、SSが余ることはありませんか?使い切れなかったSSは、余っているSSの数だけ手札を無駄にしたことになります。
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最適なSSの数を知ることで、SSを無駄に配置して手札を失わずに済みます。
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=== 最適な配置について ===
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まずはカードを1枚使用した時、なるべく使い切れるSS数を考えます。
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図「全カードの合計コストの分布」を見てください。これは、全カードの合計コストの分布を示しています。
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この図からSS4〜5で殆どの場合、SSを使い切れることがわかります。
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[[File:Cost1.png|400px|thumb|全カードの合計コストの分布]]
+
 
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カードを1枚使用するよりも、異なるカードを組み合わせた方が良いプレイができます。
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自分のターンにユニットを配置、相手のターンでスペルを使用する
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自分のターンにユニットを配置、攻撃フェーズにスペルを使用する
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など
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+
 
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今度はカードを2枚使用した時、なるべく使い切れるSS数を考えます。
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図「全カードの合計コストの分布」を見てください。これは、全カードを2枚組み合わせたときの合計コストの分布を示しています。
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この図からSS6〜7で殆どの場合、SSを使い切れることがわかります。
+
 
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[[File:Cost2.png|400px|thumb|カードを2枚使用した時のコストの分布]]
+
 
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=== 配置の流れ ===
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各時代のSS配置の目安は次のようになります。
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(図「全カードの合計コストの分布」、「カードを2枚使用した時のコストの分布」、「合計コストと時代の関係」を参照)
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+
{| class="wikitable"
+
!時代
+
!SSの配置について
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|-
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|I〜II前半|| SSを枚ターン配置して4〜5配置する
+
|-
+
|II後半〜III|| 必要に応じてSSを6〜7配置する。
+
|-
+
|IV〜||必要に応じてSSを7以上配置する。
+
|}
+
 
+
 
+
[[File:Cost_age.png|400px|thumb|合計コストと時代の関係<br>(時代0はスペルとヒストリーを示す。)]]
+

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