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Card:ヴラド・ツェペシュ
提供: Last Chronicle ラストクロニクル Wiki
1 ヴラド・ツェペシュ
| No | 001-099S |
|---|---|
| レアリティ | SR |
| タイプ | ユニット |
| サブタイプ | 吸血鬼 |
| 名前 | ヴラド・ツェペシュ |
| コスト |  
|
| 王冠 | 有 |
| レベル | III |
| パワー | 3000 |
| ATK | 1 / [IV]+1 |
| CA | 1,2,3 |
| CB | |
| フレーバテキスト |
| 時代 | テキスト |
|---|---|
| I-IV | あなたのメインフェイズ1の開始時に、1ライフを得る。その後、対戦相手に1ダメージを与える。 |
| IV | 『 オーラ 』 ユニットを1体犠牲にする：ユニットを1体選ぶ。ターンの終わりまでそれのパワーを-1000する。 |
2 プレイングのコツ
3 史実情報
ワラキア公ヴラド3世（Vlad III ,1431年11月10日-1476年12月19日）、通称ドラキュラ公または串刺し公は、15世紀のワラキア公国の君主。諸侯の権力が強かったワラキアにあって中央集権化を推し進め、オスマン帝国と対立した。
日本ではしばしば「ヴラド・ツェペシュ」と表記されるが、「ツェペシュ」は姓ではなく、ルーマニア語で「串刺しにする者」を意味し、「ドラキュラ」と同様にニックネームであって、名前は単に「ヴラド」である。 [1]
